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濃いメイクが似合わない人必見! 誰でも濃いメイクが楽しめるHow to
すべてを濃くしすぎると威圧感を与えたり、頑張り感があふれすぎて不自然に見えてしまう大人のメイク。シーンや仕上がりに合わせて盛るべき&引くべきポイントとやり方をまとめました。
〈POINT〉
・きれい色リップで女らしさをアピール
・ナチュラルな陰影感でやりすぎを防止
・「控えめな映え」が成功のカギ
濃いメイクのコツは?
濃いメイクにトライする前に、濃いメイクがただ「派手」「ケバい」といった印象にならないためのコツをおさらいしておきましょう。
ファンデーションの厚塗り厳禁
濃いめのメイクをするといっても、濃くするのはアイメイクやリップメイクなどのポイントメイクだけにしましょう。ファンデーションは厚塗りしてしまうとのっぺり顔にも見えてしまうので、ベースメイクはいつも通りに!
盛るパーツは2つ
濃いメイクのポイントは、すべてを濃くしないこと! 濃いメイクといってもアイメイクやリップ、チークをすべて濃くしてしまうとケバく見えてしまいます。
濃くすると決めたパーツからメイクをすると引き算もしやすく、まとまりのある仕上がりになります。
ぼかしが重要!
濃いめのメイクに仕上げるときは、ぼかして仕上げることが大事です。ぼかさずにそのままにしてしまうと、メイクをしている感が強くでてしまいます。
アイブロウやアイシャドウ、チークはしっかりぼかして、強すぎる印象から脱却させましょう。
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【アイ】意志のある目元を作るメイク術
濃いメイクをするなら、やはりアイメイクには力を入れたいところ。でも今どきの濃いメイクはただ盛るだけでなく、しっかり意志のある目元に仕上げるのがポイントです。色やラインで目が埋まってしまうほどの濃いメイクではなく、自らの目をしっかり生かした濃いアイメイクを紹介します。
甘さ控えめかっこいいピンクメイク
〈使用コスメ〉
▲シャネル レ ベージュ パレット ルガール クール ドゥ シャネル ¥9,350
〈メイク方法〉
aをブラシにとり、眉下ギリギリまで幅広く塗り広げる。Bはチップでアイホール全体にオン。Dも同じチップにとったら、上と下のまぶたキワを囲むようになぞる。最後、cをブラシで二重幅にのせて完成!
【シャネル】ピンクメイクの概念が変わる! プロ溺愛のパレット〈名品コスメ指名買い〉
黒アイシャドウで作る強い目元メイク
〈メイク方法〉
リキッドやアイライナーよりソフトに引き締める、黒アイシャドウを使用。まつ毛のキワにしっかりと色がのせられる小さめの平型ブラシで、上下とも目元のラインに沿って、しっかり発色させるように入れる。
夏の肌見せコーデには印象に残る〝強い目元〟で好バランスに!
キリッと引き締めるボリュームまつ毛メイク
〈使用コスメ〉
▲カネボウインターナショナルDiv. カネボウ アイカラーデュオ 24 ¥2,530
▲エレガンス コスメティックス エレガンス カールアメイジング マスカラ BK10 ¥4,400
▲セザンヌ化粧品 アイジェニックカラーライナー 10 ¥891
〈メイク方法〉
目元を黒でキリッと引き締めるので、まぶたはカラーレスに仕上げるのが正解。ベージュ系のアイシャドウをアイホールになじませて。まつ毛はビューラーでしっかりとカールアップし、黒のマスカラ液をたっぷりと絡ませる。下まつ毛にもしっかり塗布して。その後、コームで丁寧にダマをとり除くひと手間を必ず追加。アイライナーはグレージュカラーのリキッドで、目尻ラインを延長させて描く。
「黒マスカラ」人気がジワジワ再燃中! 全体をカラーレスに仕上げるのが今っぽい♡
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【チーク】引き算パーツ! でも血色感は重要
いくら濃いメイクと言っても、すべてのパーツを濃くするのはNG。濃くするのは目元やリップまでにし、チークは引き算をするパーツです。とは言っても、まったく血色感のない顔では怖い印象になってしまうので、ほんのり体温を感じる程度の赤みは必要。どれくらいのトーンをどの位置に仕込めばバランスがいいのか、そのポイントを見ていきましょう。
透け感あるミュートトーンチーク
〈使用コスメ〉
▲パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ 287 ¥8,470
〈メイク方法〉
透け感ある発色のチークを、大きめのブラシにとって頬全体、横長にぼかすように入れる。ほんのりと色づく程度でOK。小さめのブラシでは色がピンポイントにつき、発色のコントロールがしづらいので注意して。
【チーク】で今っぽさを出すには? ふわっと〝透け感のあるミュートトーン〟がトレンド♡
くすみコーラルチークで骨格を引き締める
〈メイク方法〉
「血色」という位置付けではなく、「骨格を引き締める」イメージでチークを入れることで、洗練された今っぽい顔立ちに。くすみコーラルチークを頬の中央から斜め上に向かって広げる。目元は盛らず、リップを主役にするときにぴったりなチークのメイク術。
大人のナイトアウトメイクは「ツヤキラシャドウ」と「くすみコーラルチーク」がカギ!
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【リップ】ばちっと決まる色っぽメイク術
濃いメイクで盛りたいパーツのひとつ、リップ。印象の強い色をばちっと差すのもよし、洒落感ある今っぽいカラーで華やかに盛るのもよし。濃いだけでなく、色っぽさもしっかり演出できるリップの色や塗り方を伝授します。
赤リップのラフ塗りメイク
〈メイク方法〉
簡単にドラマティックな雰囲気へと様変わりする赤リップをセレクト。真っ赤なリップはあえてラフにのせるのがコツ。一度指にとってから唇にポンポンとのせて。輪郭を曖昧に仕上げることで、濃いリップメイクにも抜け感が生まれる。
退勤後メイクは予定にあわせて盛りたい♡〝濃い色リップ+α〟のちょこっと足しで気分をアゲて
ブラウンリップで控えめな盛りをプラス
〈メイク方法〉
くすみトーンのブラウンリップなら、程よく深みが出つつも女っぽさが過剰にならない。ただ派手なだけではない抜け感が、今どきの華やかさに直結! ツヤのあるブラウンリップを直塗りで、上唇をややオーバーめに塗布。ぷっくりした印象になるようのせて。
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最後に
勇気がいるような濃いメイクは、むしろすっぴん風のやわらかなメイクよりも陰影がつくりやすく簡単。リップは少量塗ってぼかす、パウダー系は手の甲でいったん粉を落として調整など…。同トーンで色を重ねて深みを出したり、メイクの足し算引き算でバランスを整えて、あか抜けた雰囲気に仕上げましょう。