ランチ後やデートを控えた退社後。きれいな顔を復活させようとせっせとメイク直しをがんばっているものの、どう直していいのか実はよくわからない、どこまでオフするべきかいつも迷う、逆に濃くなってしまう… など、頭を悩ませていませんか？ そこで、きれいな顔を復活させる、メイク直しの方法を丁寧に解説！ 何を準備すればいいのか、ベースメイクやアイメイク、リップ・チークと、どうお直しすればよいのか、崩れにくくする対策やメイク直しを楽にするおすすめコスメとともに紹介します。

立体小顔の演出に欠かせないシェーディング。得られる効果が大きいのが魅力ですが、入れ方を間違えると小顔になるどころかデカ顔、不自然顔になってしまうリスクの高いメイク方法です。シェーディングの入れ方を基本と応用に分けて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

チークの位置が少し変わると顔の印象が激変することは、これまでメイクをしてきた女子ならわかるはず。だからこそ失敗したくない重要なパーツですが、これがなかなか上手にいかないんですよね。そこで、チークの塗り方を顔型別・なりたい印象別で解説。選ぶべき色、入れるべき位置をマスターしましょう！

目の下にクマがあるだけで疲れて見え、メイクの仕上がりがイマイチになってしまうことも。そこで、クマ隠しに役立つコンシーラーを使って、クマをきれいにカバーするためのメイク方法を紹介。これまでもクマを隠すメイクには何度もトライしてきたけれど消えなかった… という方は、もしかしたら使用するコンシーラーの色やコンシーラーを塗布する位置、なじませ方に問題があるかもしれません。もう一度メイク方法を見直して、ぜひチャレンジし直してみて。

急いでいるとおろそかになりがちなベースメイクですが、その仕上がり次第でメイク全体の印象が大きく変わると言っても過言ではありません。実は、ファンデーションのタイプや理想の仕上がりによって、塗り方や手順も変わることを知っていますか？ 当記事でプロの技を学んで、「ただ、なんとなく…」のベースメイクを卒業しましょう！

「先日、人生初！ アイシャドウをリピ買いしました♪ お気に入りのアイテムを紹介します」専属読者モデルオッジェンヌの大枝千鶴が日々のコーディネートや働く女子としてのリアルな私生活を紹介するブログです。

仕事からナイトアウトへ出かけるなら、この2つのアイテムをぜひ取り入れて。煌めくシャドウ＆コーラルチークのメイクを提案します！

目まぐるしく変化し、ライフスタイルも多様になった社会で、個人が「どう生きるか」が問われる今。お手本にしたいのは、一見不可能にも思えることを実現してきたリーダーたち。どんな時代や場所でも、道を切り拓いていく。その知恵と原動力に触れてみませんか？ クラランス・代表取締役社長 小山順子さんにお話をうかがいました。

これまでの「じゅわっと血色感」がキーワードだったチークも秋に差し掛かり変化が。これからのチークはちょっと控えめにミュートなトーンでふんわりがポイント。美容プロ2人の「今年のチークは何が違う？」をテーマにしたよもやまトークもチェック！